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やったーーーー!!!久々に駿河べっぴん全集を見ることができた!また見れて嬉しい!
この方面の戦ってほぼ資料が無いに等しいのによくここまで地形を元にした合戦の経緯が描けるなと感心すると同時に新しい発見ばかりで勉強になります。戦国時代は史実に残っている有名な合戦ばかりではなく、日本中でこう言う細かい合戦で溢れかえっていたのだろうと思うと頭がくらくらします。そしてその一個一個に各人間のドラマがありその積み重ねが歴史に残っている様な出来事を作り上げた結果なのだと本当に思わされる。
毛利元就と国衆達とのやり取りの手紙とか割と残ってる方じゃなかったかな
楽しみにしていた人🙋
🙋♀️
🙋
🙌
❤
待ち遠しい
最近の研究だと大内義隆の評価が見直してきて(月山富田城の戦いの後の行動など)高くなってきているのでゆきむらさんのチャンネルでどう描かれるか楽しみです!✨
大内義隆と陶晴賢の関係が崩れて来たのが神辺城の戦いの後半辺り
牽制も含んでますね
2時間近くある超大作にして頂けて最高です
二時間の大作もあっという間に見終わってしまいました。三時間でも大丈夫です笑。めちゃくちゃ面白かったです。動画作成お疲れ様でした!
28:00真田丸のパロディと気がついた時鳥肌と涙が凄かった、最高だよこのチャンネル
後北条シリーズの時もそうでしたが、前世代と次世代の交代が始まる時期(前世代の経験値とそれを活かす次世代の才能)が、見てる自分はテンションが上がります!教科書で出てくる名前ぐらいしか知らなかった自分は、このチャンネルでたくさんの歴史人物を知れて嬉しいです、ありがとうございます!
両川成立の一方で、大寧寺への伏線もどんどんはられていく...次回作も楽しみにしております。
あの元就がタジタジになる三男、最高すぎる
元就から見れば一番自分に似ていたのが隆景
智謀の隆景・猛将の元春・内政の隆元、兄弟それぞれ無二の長所を持ってるのがすごいよね毛利の三本矢の今後が楽しみです(フラグ)
@@ikedasingo5074 サンフレッチェ広島の語源になりましたね
突然の『駿河べっぴん全集』に飲んでたコーヒー吹いたwww
それなw
同志よ……ww
二条尹房の声が今川義元と同じだけあって
懐しい
時代的に美男子全集も流行りそう
今回は2時間近くも楽しめて、、最高だった!!また更新を楽しみに日々頑張ることとします。
ほんと、地名も良く勉強してらっしゃるのがよく分かる。主殿はほんと凄い。
隆景本当に言葉がオモロい(笑)そういうことの言い方がカワイイし面白い言い方(笑)隆景君めっちゃ面白い☺️
バレエ「海賊」の主人公をアリじゃなくて又四郎にしても面白い。少なくともこのチャンネルの又四郎は主人公になれる。
「元就が関わっていたとする上での話」この一文で説得力が爆上がりする元就のフィクサー感
隆景が大好きなので、これからが楽しみ。
黒い面を一つ 輝元が家臣(杉元宣)の妻を強奪し側室(二ノ丸殿)にした 怒った家臣は秀吉に直訴を狙うも隆景により殺害された
ありがとうございます!
この~、ますます次回が待ち遠しいじゃないか!!
駿河べっぴん全集にまた活躍の機会がくるとはww
義隆には合わんかったみたいだが…(笑)
男色の義隆にはそら興味ないでしょうなw
@@宇都宮餃子-f8g 場所も何百キロも離れているし昔過ぎるわな。詳しくは北条シリーズでってか
動画内でも数十年前の物と言っていたのでね。出来れば氏真さんと同じ立ち絵の春英さんに渡してもらいたかった、、、。・ちなみに(新しい方の)桶狭間合戦では氏真さんの持っていたのはショート動画で雪斎和尚が隠し持っていた”裏”の方で、本編に出てきたのは義元さんが持っていた”元祖”の方なので、恐らく義元さんを討ち取った【毛利】新介さん繋がりでしょうね。
「駿河べっぴん全集」は編纂された場所を考慮すれば今川から徳川へ引き継がれるのが自然。むしろ大内から毛利へと引き継がれるべきは「長州美少年全集」。徳川と毛利が雌雄を決する幕末維新の戦いを「駿河べっぴん全集」を引き継いだ江戸幕府徳川家vs「長州美少年全集」を引き継いだ長州藩毛利家の争いとして描いて欲しい。
やはり親兄弟が一致団結して戦うと強い☺ 今でもそう☺
主様、今回も大作お疲れ様です🍵
Mabo Thithi殿 お礼が遅れました〜 援軍感謝でございまする^^
毎回期待を裏切らない動画で最高🎉次回作と待ち遠しいですね👍😊
そろそろ陶さんがイエローカラーの国になるのか🤣懐かしいなぁ武将風雲録😅次回も楽しみです。ありがとうございました💐
今後の展開に向けての各登場人物のキャラ作り、流石です。
隆景があまりにも優秀すぎる
今回も面白かったーー✨️元就と三男(隆景)の親子のやり取りが個人的に好きでした笑こんなにも秀才揃いの息子なら親バカにもなるだろうし、於久さん一筋だったのも素敵だし、毛利シリーズ只々良いなぁ。
黒田官兵衛が尊敬していたとは聞いてましたが、こんなに隆景って優秀だったんですね元春はどうやって描かれるのか今から楽しみです
元春さんの嫁取り話では熊谷さんと一騒動あったらしい。それがどう描かれるかでYUKIMURAさん版の元春さん像が分かると思いますね。
殿!いつもありがとうございまする!遂に両川登場で毛利シリーズもだいぶ進みましたね。次はもう1つの川ですかね!?楽しみにしております!
タイガー殿 こちらでの援軍も助かりまする^^ 次は「川」…がメインではなさそうです笑
吉川を毛利一門に組み込む下りは、大河ドラマ毛利元就では元就に「殿は尼子経久の様な武将になりましたな、」と嬉しそうに言ってる中村梅雀さん演じる志道広良が印象的だったなあ、
すごいおもしろかったです!こころ震えました。良質な動画ありがとうございます✨
まさかうちの地元がかなり出てくるとは、、まだ福山城もないし大門、深津、引野などは埋め立てられて陸地になってるんですよね〜あの辺でこんな戦があったとは意外でしたし、鞆の浦が鞆の津なのは知らなかった〜子供の頃から仙酔島で遊んでたのに、汗
出陣前の隆景の口上が胸熱すぎて、ウルッときた!
今回は毛利両川エピソード1ってとこですかね!連日の暑さを吹き飛ばすゾクゾクした内容かつ感激した作品でした。YUKIMURAさんもこの暑さに負けず、次回もゾクゾクする作品をお願いします!
ひろりん殿 いつも援軍感謝ですぞ! 夏だけにゾクゾクする次回作をお楽しみに笑
おお!待っていたでござる!
毛利シリーズ面白すぎる..
ちなみに毛利隆元正室・内藤興盛娘の名前「あやや」は本当の名前である。(当時の手紙が証拠)
桃色の~片思~い♪
@@吉村亮道古っもう22年前
いえーい!めっちゃホリデーw
大河ドラマでは大塚寧々さんが演じてましたね
めちゃくちゃ楽しみにしてた
色々な歴史系チャンネルがある中で一番おもしろいです!次回作も楽しみにしてます!!
1:01:54 なんだかんだ毛利編の動画を見てきて『いや、港だけでも潰しておくべきじゃね?』って勘が働くようになったところにこのBGM出てきてクッソ鳥肌立ってテンションクッソ上がった
「ゲホゲホ」=死亡のフラグを毛利元就は見事に覆しましたね!
制作、配信お疲れ様でした✨吉川興経の最期は次に見送りですね。そして、大寧寺の変もそろそろ…楽しみです♪
政に優れている隆元、武勇に優れている元春、知略に優れている隆景そこに知将とも知られている元就の謀が加わったら毛利家はほぼ完璧と言っても過言ではない。次回作も楽しみ待っています。
「私は優柔不断な長兄戦馬鹿な次兄とは違うのです」 ワロタ(爆)
長兄&次兄「後で〆る!😤」
地元の万能倉でこんな大戦があったとは驚き。まだまだ地元を知らん身ということを痛感しました
楽しみにしてました!!
この頃の人々は毛利が大内、尼子を滅ぼした上に九州で大友を追い詰めるのは想像が付かないだろうな
ネタバレになるから、見たくない方はスルー知っている方はコメント見ると神辺城の戦い自体が中国地方でどれだけ重要で後に多大な影響あったか…神辺城の戦い降伏前には既に陶晴賢と大内義隆(相良含む)の考えが修復不能レベルに落ちるけど…
ネタバレって、この動画見てる人で今後の展開を知らない人っているのかな?笑
織田とか豊臣の戦記と比べたらかなりマイナー寄りの話だからこの配慮は有難い
隆景…すげぇ…。わかっていた筈だが…すげぇ…。
小早川秀秋を養子にとったのも、本当は秀吉が「毛利輝元の養子にして毛利家を豊臣家に取り込もう」と考えているのを見抜いて、自ら(ある意味で)身代わりになったとも言われていますからね。
@@emotomit さんでも、なんか、可愛らしくもあります。元春も、戦闘バカ呼ばわりされていますが、毛利三兄弟は3人とも頭脳派です。また、元就の兄の興元も、アル中で早死にしているので、評価低いのですが、安芸の国人一揆は、興元の代からなので、興元もかなりのやり手ですし、元就はそれを引き継いで更に固めたというのが本当です。
両川体制の確立と、村上水軍の大活躍、小早川水軍、安芸国衆の奮闘、不穏な空気の大内家……と見応えたっぷりの回でした。クリアファイルを見る限り次は……。それはさておき、西国最大の政変が近づいてきましたね。最近新しい説が出てきたりと長年論争が激しい事件。どう描かれるのか楽しみにしております。
小早川隆景爆誕回ですな後に秀吉からも気に入られる知将の片鱗を拝見いたしましたm(_ _)m
今回もとても素敵でした!次も楽しみにしてます!!応援してます!
今回はリアタイ出来なかったですが、いつも楽しく拝見してます!少ないですが兵糧の足しにしてください!
B B殿 此度も援軍助かりまする^^
神辺に住んでます!お城趾には何度か登った事あります!なんか、嬉しかったです✨
加価かカカカカカカカカカカカカか下記カカカカカカ化カカカ書きああああああ荷他菜😊😊😊😊😊😊😊😊😊
いよいよ次ぎはあの一族が・・・そして大内家もついに・・・楽しみです!
いつも楽しい作品を作って頂き、ありがとうございます!
YUKIMURAチャンネルの、小早川隆景、頭脳のキレが凄まじいのに、可愛いとか、最強過ぎてファンになりそうです。その一方で、尼子家中では、新宮党と晴久、大内家中では、陶隆房と、相良武任の確執が、後々に起こる事件のフラグも立っていますね。公卿が、地方をまわって、武家社会に介入するケースは、近衛前久だけでは無いのか。日本は、何やかにや言って、天皇と摂関家の言葉は、権威づけに必要だなと思わされます。
毛利家にしろ島津家にしろ、優秀な兄弟が出現したからこそ、薩長同盟ならびに明治維新へと繋がり、今の現代の政治にも影響している。毛利元就ならびに3兄弟の出現は奇跡的なでしょうね。
あかん次も楽しみすぎる
面白すぎる。次が早く見たい🎉
神辺合戦が終結した1549年のその頃は奥州では、陸奥守護である伊達氏の内紅である天文の乱が伊達晴宗が勝利する形で、終結したが出羽の最上氏、陸奥の二階堂氏と相馬氏が独立してしまい、更に常陸の佐竹氏が奥州に介入する等の深刻な後遺症を残し、後に伊達晴宗「政宗の祖父」、伊達輝宗「政宗の父」更に越後の龍と呼ばれた上杉謙信を苦しめることになる蘆名盛氏が歴史の表舞台に登場する頃ですね。こうして蘆名盛氏は室町幕府のお墨付きこそないが裏の陸奥守護と呼ばれる存在となっていた。
16:18 今までにないくらい元気いっぱいな武将吉川元春
毛利三兄弟を育て上げた於久様、この16話の影のMVPだ
大内義隆には、安芸二枚目全集しかないよな〜。。
大内義隆はおさいの方との間に義尋を作ったのを皮切りに、大寧寺で自刃するまでの6年間の間に男子を4人も作っていますよ。この動画で扱うとは思えないのだけど、義尋とその弟の三男の歓寿丸が捕らえられて殺されたとされる大寧寺近くの場所には、大内氏の悲劇を後世に伝え子沢山を願うおちんちんのような石像をいっぱい祀ってる麻羅観音がなぜか立てられて現在はむしろ大寧寺よりも有名な観光スポットになってるとかいう話もあります。
村上家って能島,来島,因島が注目されがちだが笠岡,上関などほかの集団もいて、瀬戸内の海を面ではなく線で繋ぐ形で管理していたのでその線上に他の勢力の島が有ったりするため、全体の統率を図るためにもトップをだれにするかは重要過ぎる問題だったみたいですね。
元就の息子は個性豊かで、しかも優秀ですね。それぞれが役割を果たし、宿敵を倒すことに成功しました。陶が元就の策を採用していれば、山名氏はもっと早く滅亡していたかもしれません。
おお!俺が大好きな神辺合戦じゃが!!と、嬉々として動画を再生してみたらまぁ長い。よくここまでこの辺境備後周辺の戦国史を調べ上げたものです。いや、今は忙しいのでまた続きを見ますが、素晴らしい!アンド嬉しい!さぞかし歴史に詳しい方が運営されているチャンネルなのだなと感心しています。(再生数稼ぎで嘘の史実を垂れ流すチャンネルも多いもので)私は宮一族のファンなのですが、平賀氏山名氏の弓打ち対抗戦の辺のお話も大好きです。いや、嬉しいね神辺のことがここまで有名になるとは。全部見てないけどね忙しいから!また見ます!ごめんね〜
元就さんが大内家や小早川家からの家督相続を断りまくっていたのって一揆の契りを交わした時の条件もあったが、吉田郡山城の合戦と月山富田城の合戦では土地を得たわけではなかったため家臣たちから不満が起こっており、元就さんはその責任を負う形で家督を隆元さんに譲って自分は隠居する(今で言う)終活を始めていたことに伴い、末っ子である徳寿丸を連れて行こうとしていたんだとか。実際に大内家の重臣あてに「徳寿丸の小早川家入りを断る」手紙が残っており、加えて それに対する大内家からの「断りへの断り」の手紙も残っているんだとか。しかし、前回の”布野崩れ”で痛手を負ったことで「それどころではない」と思ったのか、覚悟を決めたのでしょうね。
YUKIMURAさん、お気に入り感謝します。そういえば元就さんが最初に持っていた多治比・猿掛城も父:毛利弘元が隠居時に元就さんを連れて移った場所であり父の死後に受け継ぐ約束をしていた地でしたね。しかも弘元さんも”半将軍”とまで言われた管領:細川政元さんと前将軍:足利義材(義稙)を庇護した大内義興さんの両方からの協力要請を回避するため、という似たような理由でしたね。・まぁ、一部では「北の高橋家に備えるために多治比に移った」という戦略的な理由もあったみたいですが、飢饉の責任を取る形で家督を譲った小田原北条家 氏康さんなど、ネガティブな理由での家督継承って普通だったのかもしれませんね。
やっぱり面白いありがとうございます。
めちゃくちゃ今回もおもしろかった。
待ち遠しかった✌️
隆景の先見の明や家臣を率いる力諸々すごかったそして陶隆房の脳筋ぶりが足を引っ張ってたんだなぁって、しかしまぁおさいの方托卵による家中錯乱という所説が出てきて何とも情けないと思ってしまったw東の主戦場が備後から備中美作に移って尼子家とのにらみ合いに入っていき毛利家の歴史のターニングポイントまでどう描いていくのか楽しみです。神辺合戦の作成お疲れ様でした。
こんばんは! 待ってました!
流石でございます
YUKIMURA English Channel殿 流石などと… 援軍の数こそ流石でござる!
大作ありがとうございます!
尼子晴久第3形態か⁉️無茶苦茶カッコいいじゃないか!追ていきたいと思わせる闘将ですね😮
この動画のおかげで小早川隆景の秀才ぶりがこの世に知れることとなり喜ばしい限りです😄😄
映画を一本見終えたような満足感……今回も最高でした
面白かったっす!!
馳せ参じました!!
めちゃめゃ面白い😂次回以降にも期待!
徳寿丸の「優柔不断な長兄、戦馬鹿の次兄とは違うのです…」が1番笑いました(笑)後はおさいの方の子供は後の大内義尊でしたっけ?可哀想な事になりますね…
中学生です、歴史の勉強がてら見させてもらってます!
今回はただ備後山名を事実上滅ぼしただけではなく、今後の大内と毛利の成長と拡大の分かれ目だと思ったな。大内傘下の毛利ではなく、一大名としての毛利に王手がかかった。
「父に似て父以上」と言われた小早川隆景!
既に5周目です。面白すぎるわ。
この時点でお松もかなりの年のような由美かおるみたいになってきた
由美かおるw動画主も意識しているかもしれませんね
山名理興、最後はあっけなくやられちゃったけど元の当主山名忠勝を追放して山名家の乗っ取りを成功させたり、元就相手にすごく粘ったりなかなか優秀な人だなと思った。
実はこの後 毛利家、、、いや言わんでおこう。
@@蝶野喜栄 知ってるからこそのシーンが楽しみではありますね
斎藤道三のような当主を追放した、下克上の典型だからね。キレ者なのは間違いない。が、相手が悪すぎたねこれは。
@@蝶野喜栄何があったんですか?
仮にも”山名”、理興「これで終わりと思うなっ!」てところです。YUKIMURAさんがどこまで(いつの合戦まで)描かれるか分かりませんが、備後が再び舞台になる時が来るのを楽しみに待ちましょう。
次回が待ち遠しい
無理難題でしょうが明日にも新作期待してます❤
約2時間があっという間でした
がむしゃらにがむしゃらる殿 いつも援軍送っていただき感謝です、次回もあっという間な作品作りをがんばります!
隆景公。本当にかっこいい😂元就公との絡みも面白かったです!でも一番は、1:45:03〜一番面白かったです😂
大敗して内部分裂する大内と、大敗しながらも着々領土拡大をしていく尼子の対比が
このために生きてる
元就の一段上行く小早川隆景の魔童具合に震えるオチの勝鬨が謙譲が巡って元就に行きつくのがウケました。
何せ謀略に関しては元就に最も似ていて、それでいて元就以上と言われたのが又四郎隆景。それがこのチャンネルでもしっかり描かれている。
このまま陶隆房がおとなしく引っ込んでいてくれていれば、弘中親子や冷泉隆豊や内藤興盛を中心にして大内家は安泰だったように見えるんだけど、戦がしたくてしたくておとなしくしておられない陶隆房さんはどうにかならなかったのか。この動画では毛利元就でも止められない御仁として描かれていますね。
細川京兆家をチラッと出したのは機内戦国史の連動が尼子家に降り掛かってたのが理解できる猫写電話ナイスですね
「駿河べっぴん全集」ただ再登場させるだけ絵でなく、しっかり繋がりを持たせていますね。・(新しい方の)桶狭間合戦では氏真さんの持っていたのは「ショート動画」で雪斎和尚が隠し持っていた”裏”の方で、本編に出てきたのは義元さんが持っていた”元祖”の方なので、義元さんを討ち取った【毛利】新介さん繋がりで登場させたという事になりますね。出来れば氏真さんと同じ立ち絵の春英さんに渡してもらいたかった、、、。
あっ、そうだった。【べっぴん全集】の元祖は義元さんの父:氏親さんの編纂したものだった。ってことは、義元さんの は続編、和尚のは その内容を補完する 追補版ということになるな。今更ながら、義元さんの息子の【氏真】 という名前。"花倉の乱"で討った義兄:良真さんの一字と その直後の"第一次 河東の乱"での義元さんのセリフ『自分の子に北条家の 氏 の一字を付ける』で完成するな。実際はどうだったか分かりませんが、 義元さんの結婚前後に起こった出来事なので(セリフの方はまだしも) 何かしらの印象に残っていたと考えても良さそうですね。
YUKIMURAさん大仕事を一つ終えてすぐ このような投稿をするのは大変失礼であると思い迷いましたが、あくまで補足説明として投稿をさせていただければと思います。・神辺城 城主:山名理興さんの出自についてなのですが、近年では 杉原氏の出身で(過去の動画にある様に)主君を追いやって下剋上したのではなく、1528年に山名総領家:祐豊からの指示で丹波から備後へ下向した『山名彦次郎』だとされているそうです。理興の【理】は山名石見守護の通字とされており、家督を継いだばかりの山名祐豊とはつながりが薄かった一方で前述の石見守護家は応仁の乱の時の英雄と呼ばれる大内政弘(先代:義興さんの父親)の娘を貰っていた繋がりから彦次郎 こと が理興さんが選ばれたそうです。更に、神辺城の城主になる前から南備後に影響力を持っていたことを示唆する古文書も見つかっているそうで、そもそも”杉原”性は一次資料からは発見できておらず根拠とされる陰徳太平記も基となった太平記とともには香川家(光景さんの子孫)が岩国藩の基礎を築いた主君:吉川広家(元春さんの息子)を称賛するために書かれた可能性が高く書かれている通説の信ぴょう性に黄色信号が灯っているそうです。 陶 隆房さんが陶家ではなく問田家の出身である事/大内義隆さんが月山富田城攻めに敗れてからも戦意を失っていなかった事 など、ちょうど今まさに中国地方の戦国時代が見直されているのかもしれません。大変、失礼いたしました。
次は井上一族粛清でしょうか?国衆代表から、大名への道が広がった一件ですね😊
マップ西の万能倉や千田、草戸千軒、舞台となった神辺、坪生や東の端の大門と全てに縁があるので感慨深いな。今ではJFE(旧日本鋼管)移転や他の干拓事業のためほとんどが埋め立てられ引野や津之下、深津と奈良津も完全に陸続きになっているので、当時の状況が想像もできない。戦の規模は大きくなくても元就がこの地で活躍したことは誇らしいことだな。
今回も面白い内容でした。陶隆房は文治派に押されているのか、焦りが出てる感じがありますね。
0505birdman殿 此度も援軍感謝でございまする^^ 陶の焦りを引き続きお楽しみに〜
やったーーーー!!!
久々に駿河べっぴん全集を見ることができた!
また見れて嬉しい!
この方面の戦ってほぼ資料が無いに等しいのによくここまで地形を元にした合戦の経緯が描けるなと感心すると同時に新しい発見ばかりで勉強になります。戦国時代は史実に残っている有名な合戦ばかりではなく、日本中でこう言う細かい合戦で溢れかえっていたのだろうと思うと頭がくらくらします。そしてその一個一個に各人間のドラマがありその積み重ねが歴史に残っている様な出来事を作り上げた結果なのだと本当に思わされる。
毛利元就と国衆達とのやり取りの手紙とか割と残ってる方じゃなかったかな
楽しみにしていた人🙋
🙋♀️
🙋
🙌
❤
待ち遠しい
最近の研究だと大内義隆の評価が見直してきて
(月山富田城の戦いの後の行動など)
高くなってきているので
ゆきむらさんのチャンネルでどう描かれるか
楽しみです!✨
大内義隆と陶晴賢の関係が崩れて来たのが神辺城の戦いの後半辺り
牽制も含んでますね
2時間近くある超大作にして頂けて最高です
二時間の大作もあっという間に見終わってしまいました。三時間でも大丈夫です笑。めちゃくちゃ面白かったです。動画作成お疲れ様でした!
28:00
真田丸のパロディと気がついた時鳥肌と涙が凄かった、最高だよこのチャンネル
後北条シリーズの時もそうでしたが、前世代と次世代の交代が始まる時期(前世代の経験値とそれを活かす次世代の才能)が、見てる自分はテンションが上がります!
教科書で出てくる名前ぐらいしか知らなかった自分は、このチャンネルでたくさんの歴史人物を知れて嬉しいです、ありがとうございます!
両川成立の一方で、大寧寺への伏線もどんどんはられていく...
次回作も楽しみにしております。
あの元就がタジタジになる三男、最高すぎる
元就から見れば一番自分に似ていたのが隆景
智謀の隆景・猛将の元春・内政の隆元、兄弟それぞれ無二の長所を持ってるのがすごいよね
毛利の三本矢の今後が楽しみです(フラグ)
@@ikedasingo5074 サンフレッチェ広島の語源になりましたね
突然の『駿河べっぴん全集』に飲んでたコーヒー吹いたwww
それなw
同志よ……ww
二条尹房の声が今川義元と同じだけあって
懐しい
時代的に美男子全集も流行りそう
今回は2時間近くも楽しめて、、最高だった!!また更新を楽しみに日々頑張ることとします。
ほんと、地名も良く勉強してらっしゃるのがよく分かる。
主殿はほんと凄い。
隆景本当に言葉がオモロい(笑)
そういうことの言い方がカワイイし面白い言い方(笑)
隆景君めっちゃ面白い☺️
バレエ「海賊」の主人公をアリじゃなくて又四郎にしても面白い。少なくともこのチャンネルの又四郎は主人公になれる。
「元就が関わっていたとする上での話」
この一文で説得力が爆上がりする元就のフィクサー感
隆景が大好きなので、これからが楽しみ。
黒い面を一つ 輝元が家臣(杉元宣)の妻を強奪し側室(二ノ丸殿)にした 怒った家臣は秀吉に直訴を狙うも隆景により殺害された
ありがとうございます!
この~、ますます次回が待ち遠しいじゃないか!!
駿河べっぴん全集にまた活躍の機会がくるとはww
義隆には合わんかったみたいだが…(笑)
男色の義隆にはそら興味ないでしょうなw
@@宇都宮餃子-f8g 場所も何百キロも離れているし昔過ぎるわな。詳しくは北条シリーズでってか
動画内でも数十年前の物と言っていたのでね。
出来れば氏真さんと同じ立ち絵の春英さんに渡してもらいたかった、、、。
・ちなみに(新しい方の)桶狭間合戦では氏真さんの持っていたのはショート動画で雪斎和尚が隠し持っていた”裏”の方で、本編に出てきたのは義元さんが持っていた”元祖”の方なので、恐らく義元さんを討ち取った【毛利】新介さん繋がりでしょうね。
「駿河べっぴん全集」は編纂された場所を考慮すれば今川から徳川へ引き継がれるのが自然。むしろ大内から毛利へと引き継がれるべきは「長州美少年全集」。徳川と毛利が雌雄を決する幕末維新の戦いを「駿河べっぴん全集」を引き継いだ江戸幕府徳川家vs「長州美少年全集」を引き継いだ長州藩毛利家の争いとして描いて欲しい。
やはり親兄弟が一致団結して戦うと強い☺ 今でもそう☺
主様、今回も大作お疲れ様です🍵
Mabo Thithi殿 お礼が遅れました〜 援軍感謝でございまする^^
毎回期待を裏切らない動画で最高🎉次回作と待ち遠しいですね👍😊
そろそろ陶さんがイエローカラーの国になるのか🤣
懐かしいなぁ武将風雲録😅
次回も楽しみです。
ありがとうございました💐
今後の展開に向けての各登場人物のキャラ作り、流石です。
隆景があまりにも優秀すぎる
今回も面白かったーー✨️
元就と三男(隆景)の親子のやり取りが個人的に好きでした笑こんなにも秀才揃いの息子なら親バカにもなるだろうし、於久さん一筋だったのも素敵だし、毛利シリーズ只々良いなぁ。
黒田官兵衛が尊敬していたとは聞いてましたが、こんなに隆景って優秀だったんですね
元春はどうやって描かれるのか今から楽しみです
元春さんの嫁取り話では熊谷さんと一騒動あったらしい。
それがどう描かれるかでYUKIMURAさん版の元春さん像が分かると思いますね。
殿!いつもありがとうございまする!
遂に両川登場で毛利シリーズもだいぶ進みましたね。
次はもう1つの川ですかね!?楽しみにしております!
タイガー殿 こちらでの援軍も助かりまする^^ 次は「川」…がメインではなさそうです笑
吉川を毛利一門に組み込む下りは、大河ドラマ毛利元就では元就に「殿は尼子経久の様な武将になりましたな、」と嬉しそうに言ってる中村梅雀さん演じる志道広良が印象的だったなあ、
すごいおもしろかったです!
こころ震えました。
良質な動画ありがとうございます✨
まさかうちの地元がかなり出てくるとは、、まだ福山城もないし大門、深津、引野などは埋め立てられて陸地になってるんですよね〜あの辺でこんな戦があったとは意外でしたし、鞆の浦が鞆の津なのは知らなかった〜子供の頃から仙酔島で遊んでたのに、汗
出陣前の隆景の口上が胸熱すぎて、ウルッときた!
今回は毛利両川エピソード1ってとこですかね!
連日の暑さを吹き飛ばすゾクゾクした内容かつ感激した作品でした。
YUKIMURAさんもこの暑さに負けず、次回もゾクゾクする作品をお願いします!
ひろりん殿 いつも援軍感謝ですぞ! 夏だけにゾクゾクする次回作をお楽しみに笑
おお!待っていたでござる!
毛利シリーズ面白すぎる..
ちなみに毛利隆元正室・内藤興盛娘の名前「あやや」は本当の名前である。(当時の手紙が証拠)
桃色の~片思~い♪
@@吉村亮道
古っ
もう22年前
いえーい!めっちゃホリデーw
大河ドラマでは大塚寧々さんが演じてましたね
めちゃくちゃ楽しみにしてた
色々な歴史系チャンネルがある中で一番おもしろいです!次回作も楽しみにしてます!!
1:01:54
なんだかんだ毛利編の動画を見てきて
『いや、港だけでも潰しておくべきじゃね?』って勘が働くようになったところにこのBGM出てきて
クッソ鳥肌立ってテンションクッソ上がった
「ゲホゲホ」=死亡のフラグを毛利元就は見事に覆しましたね!
制作、配信お疲れ様でした✨
吉川興経の最期は次に見送りですね。そして、大寧寺の変もそろそろ…楽しみです♪
政に優れている隆元、武勇に優れている元春、知略に優れている隆景そこに知将とも知られている元就の謀が加わったら毛利家はほぼ完璧と言っても過言ではない。
次回作も楽しみ待っています。
「私は優柔不断な長兄戦馬鹿な次兄とは違うのです」 ワロタ(爆)
長兄&次兄「後で〆る!😤」
地元の万能倉でこんな大戦があったとは驚き。まだまだ地元を知らん身ということを痛感しました
楽しみにしてました!!
この頃の人々は毛利が大内、尼子を滅ぼした上に九州で大友を追い詰めるのは想像が付かないだろうな
ネタバレになるから、見たくない方はスルー
知っている方はコメント見ると神辺城の戦い自体が中国地方でどれだけ重要で後に多大な影響あったか…
神辺城の戦い降伏前には既に陶晴賢と大内義隆(相良含む)の考えが修復不能レベルに落ちるけど…
ネタバレって、この動画見てる人で今後の展開を知らない人っているのかな?笑
織田とか豊臣の戦記と比べたらかなりマイナー寄りの話だからこの配慮は有難い
隆景…すげぇ…。
わかっていた筈だが…すげぇ…。
小早川秀秋を養子にとったのも、本当は秀吉が「毛利輝元の養子にして毛利家を豊臣家に取り込もう」と考えているのを見抜いて、自ら(ある意味で)身代わりになったとも言われていますからね。
@@emotomit さん
でも、なんか、可愛らしくもあります。
元春も、戦闘バカ呼ばわりされていますが、毛利三兄弟は3人とも頭脳派です。
また、元就の兄の興元も、アル中で早死にしているので、評価低いのですが、安芸の国人一揆は、興元の代からなので、興元もかなりのやり手ですし、元就はそれを引き継いで更に固めたというのが本当です。
両川体制の確立と、村上水軍の大活躍、小早川水軍、安芸国衆の奮闘、不穏な空気の大内家……と見応えたっぷりの回でした。クリアファイルを見る限り次は……。
それはさておき、西国最大の政変が近づいてきましたね。最近新しい説が出てきたりと長年論争が激しい事件。どう描かれるのか楽しみにしております。
小早川隆景爆誕回ですな
後に秀吉からも気に入られる知将の片鱗を拝見いたしましたm(_ _)m
今回もとても素敵でした!
次も楽しみにしてます!!
応援してます!
今回はリアタイ出来なかったですが、いつも楽しく拝見してます!
少ないですが兵糧の足しにしてください!
B B殿 此度も援軍助かりまする^^
神辺に住んでます!
お城趾には何度か登った事あります!
なんか、嬉しかったです✨
加価かカカカカカカカカカカカカか下記カカカカカカ化カカカ書きああああああ荷他菜😊😊😊😊😊😊😊😊😊
いよいよ次ぎはあの一族が・・・
そして大内家もついに・・・
楽しみです!
いつも楽しい作品を作って頂き、ありがとうございます!
YUKIMURAチャンネルの、小早川隆景、頭脳のキレが凄まじいのに、可愛いとか、最強過ぎてファンになりそうです。
その一方で、尼子家中では、新宮党と晴久、大内家中では、陶隆房と、相良武任の確執が、後々に起こる事件のフラグも立っていますね。
公卿が、地方をまわって、武家社会に介入するケースは、近衛前久だけでは無いのか。
日本は、何やかにや言って、天皇と摂関家の言葉は、権威づけに必要だなと思わされます。
毛利家にしろ島津家にしろ、優秀な兄弟が出現したからこそ、薩長同盟ならびに明治維新へと繋がり、今の現代の政治にも影響している。毛利元就ならびに3兄弟の出現は奇跡的なでしょうね。
あかん次も楽しみすぎる
面白すぎる。次が早く見たい🎉
神辺合戦が終結した1549年のその頃は奥州では、陸奥守護である伊達氏の内紅である天文の乱が伊達晴宗が勝利する形で、終結したが出羽の最上氏、陸奥の二階堂氏と相馬氏が独立してしまい、更に常陸の佐竹氏が奥州に介入する等の深刻な後遺症を残し、後に伊達晴宗「政宗の祖父」、伊達輝宗「政宗の父」更に越後の龍と呼ばれた上杉謙信を苦しめることになる蘆名盛氏が歴史の表舞台に登場する頃ですね。こうして蘆名盛氏は室町幕府のお墨付きこそないが裏の陸奥守護と呼ばれる存在となっていた。
16:18
今までにないくらい元気いっぱいな武将吉川元春
毛利三兄弟を育て上げた於久様、この16話の影のMVPだ
大内義隆には、
安芸二枚目全集しかないよな〜。。
大内義隆はおさいの方との間に義尋を作ったのを皮切りに、大寧寺で自刃するまでの6年間の間に男子を4人も作っていますよ。
この動画で扱うとは思えないのだけど、義尋とその弟の三男の歓寿丸が捕らえられて殺されたとされる大寧寺近くの場所には、
大内氏の悲劇を後世に伝え子沢山を願うおちんちんのような石像をいっぱい祀ってる麻羅観音がなぜか立てられて
現在はむしろ大寧寺よりも有名な観光スポットになってるとかいう話もあります。
村上家って能島,来島,因島が注目されがちだが笠岡,上関などほかの集団もいて、瀬戸内の海を面ではなく線で繋ぐ形で管理していたのでその線上に他の勢力の島が有ったりするため、全体の統率を図るためにもトップをだれにするかは重要過ぎる問題だったみたいですね。
元就の息子は個性豊かで、しかも優秀ですね。それぞれが役割を果たし、宿敵を倒すことに成功しました。
陶が元就の策を採用していれば、山名氏はもっと早く滅亡していたかもしれません。
おお!俺が大好きな神辺合戦じゃが!!
と、嬉々として動画を再生してみたらまぁ長い。
よくここまでこの辺境備後周辺の戦国史を調べ上げたものです。
いや、今は忙しいのでまた続きを見ますが、素晴らしい!アンド嬉しい!
さぞかし歴史に詳しい方が運営されているチャンネルなのだなと感心しています。(再生数稼ぎで嘘の史実を垂れ流すチャンネルも多いもので)
私は宮一族のファンなのですが、平賀氏山名氏の弓打ち対抗戦の辺のお話も大好きです。
いや、嬉しいね神辺のことがここまで有名になるとは。
全部見てないけどね忙しいから!
また見ます!ごめんね〜
元就さんが大内家や小早川家からの家督相続を断りまくっていたのって一揆の契りを交わした時の条件もあったが、吉田郡山城の合戦と月山富田城の合戦では土地を得たわけではなかったため家臣たちから不満が起こっており、元就さんはその責任を負う形で家督を隆元さんに譲って自分は隠居する(今で言う)終活を始めていたことに伴い、末っ子である徳寿丸を連れて行こうとしていたんだとか。
実際に大内家の重臣あてに「徳寿丸の小早川家入りを断る」手紙が残っており、加えて それに対する大内家からの「断りへの断り」の手紙も残っているんだとか。
しかし、前回の”布野崩れ”で痛手を負ったことで「それどころではない」と思ったのか、覚悟を決めたのでしょうね。
YUKIMURAさん、お気に入り感謝します。
そういえば元就さんが最初に持っていた多治比・猿掛城も父:毛利弘元が隠居時に元就さんを連れて移った場所であり父の死後に受け継ぐ約束をしていた地でしたね。
しかも弘元さんも”半将軍”とまで言われた管領:細川政元さんと前将軍:足利義材(義稙)を庇護した大内義興さんの両方からの協力要請を回避するため、という似たような理由でしたね。
・まぁ、一部では「北の高橋家に備えるために多治比に移った」という戦略的な理由もあったみたいですが、飢饉の責任を取る形で家督を譲った小田原北条家 氏康さんなど、ネガティブな理由での家督継承って普通だったのかもしれませんね。
やっぱり面白いありがとうございます。
めちゃくちゃ今回もおもしろかった。
待ち遠しかった✌️
隆景の先見の明や家臣を率いる力諸々すごかった
そして陶隆房の脳筋ぶりが足を引っ張ってたんだなぁって、しかしまぁおさいの方托卵による家中錯乱という所説が出てきて何とも情けないと思ってしまったw
東の主戦場が備後から備中美作に移って尼子家とのにらみ合いに入っていき毛利家の歴史のターニングポイントまでどう描いていくのか楽しみです。
神辺合戦の作成お疲れ様でした。
こんばんは! 待ってました!
流石でございます
YUKIMURA English Channel殿 流石などと… 援軍の数こそ流石でござる!
大作ありがとうございます!
尼子晴久第3形態か⁉️
無茶苦茶カッコいいじゃないか!
追ていきたいと思わせる闘将ですね😮
この動画のおかげで小早川隆景の秀才ぶりがこの世に知れることとなり喜ばしい限りです😄😄
映画を一本見終えたような満足感……今回も最高でした
面白かったっす!!
馳せ参じました!!
めちゃめゃ面白い😂次回以降にも期待!
徳寿丸の「優柔不断な長兄、戦馬鹿の次兄とは違うのです…」が1番笑いました(笑)
後はおさいの方の子供は後の大内義尊でしたっけ?可哀想な事になりますね…
中学生です、歴史の勉強がてら見させてもらってます!
今回はただ備後山名を事実上滅ぼしただけではなく、今後の大内と毛利の成長と拡大の分かれ目だと思ったな。大内傘下の毛利ではなく、一大名としての毛利に王手がかかった。
「父に似て父以上」と言われた小早川隆景!
既に5周目です。
面白すぎるわ。
この時点でお松もかなりの年のような
由美かおるみたいになってきた
由美かおるw
動画主も意識しているかもしれませんね
山名理興、最後はあっけなくやられちゃったけど元の当主山名忠勝を追放して山名家の乗っ取りを成功させたり、元就相手にすごく粘ったりなかなか優秀な人だなと思った。
実はこの後 毛利家、、、いや言わんでおこう。
@@蝶野喜栄 知ってるからこそのシーンが楽しみではありますね
斎藤道三のような当主を追放した、下克上の典型だからね。キレ者なのは間違いない。が、相手が悪すぎたねこれは。
@@蝶野喜栄何があったんですか?
仮にも”山名”、理興「これで終わりと思うなっ!」てところです。
YUKIMURAさんがどこまで(いつの合戦まで)描かれるか分かりませんが、備後が再び舞台になる時が来るのを楽しみに待ちましょう。
次回が待ち遠しい
無理難題でしょうが明日にも新作期待してます❤
約2時間があっという間でした
がむしゃらにがむしゃらる殿 いつも援軍送っていただき感謝です、次回もあっという間な作品作りをがんばります!
隆景公。本当にかっこいい😂
元就公との絡みも面白かったです!でも一番は、1:45:03〜一番面白かったです😂
大敗して内部分裂する大内と、大敗しながらも着々領土拡大をしていく尼子の対比が
このために生きてる
元就の一段上行く小早川隆景の魔童具合に震える
オチの勝鬨が謙譲が巡って元就に行きつくのがウケました。
何せ謀略に関しては元就に最も似ていて、それでいて元就以上と言われたのが又四郎隆景。それがこのチャンネルでもしっかり描かれている。
このまま陶隆房がおとなしく引っ込んでいてくれていれば、
弘中親子や冷泉隆豊や内藤興盛を中心にして大内家は安泰だったように見えるんだけど、
戦がしたくてしたくておとなしくしておられない
陶隆房さんはどうにかならなかったのか。
この動画では毛利元就でも止められない御仁として描かれていますね。
細川京兆家をチラッと出したのは機内戦国史の連動が尼子家に降り掛かってたのが理解できる猫写電話ナイスですね
「駿河べっぴん全集」ただ再登場させるだけ絵でなく、しっかり繋がりを持たせていますね。
・(新しい方の)桶狭間合戦では氏真さんの持っていたのは「ショート動画」で雪斎和尚が隠し持っていた”裏”の方で、本編に出てきたのは義元さんが持っていた”元祖”の方なので、義元さんを討ち取った【毛利】新介さん繋がりで登場させたという事になりますね。
出来れば氏真さんと同じ立ち絵の春英さんに渡してもらいたかった、、、。
あっ、そうだった。
【べっぴん全集】の元祖は義元さんの父:氏親さんの編纂したものだった。
ってことは、義元さんの は続編、和尚のは その内容を補完する 追補版ということになるな。
今更ながら、義元さんの息子の【氏真】 という名前。
"花倉の乱"で討った義兄:良真さんの一字と その直後の"第一次 河東の乱"での義元さんのセリフ『自分の子に北条家の 氏 の一字を付ける』で完成するな。
実際はどうだったか分かりませんが、 義元さんの結婚前後に起こった出来事なので(セリフの方はまだしも) 何かしらの印象に残っていたと考えても良さそうですね。
YUKIMURAさん
大仕事を一つ終えてすぐ このような投稿をするのは大変失礼であると思い迷いましたが、あくまで補足説明として投稿をさせていただければと思います。
・神辺城 城主:山名理興さんの出自についてなのですが、近年では 杉原氏の出身で(過去の動画にある様に)主君を追いやって下剋上したのではなく、1528年に山名総領家:祐豊からの指示で丹波から備後へ下向した『山名彦次郎』だとされているそうです。
理興の【理】は山名石見守護の通字とされており、家督を継いだばかりの山名祐豊とはつながりが薄かった一方で前述の石見守護家は応仁の乱の時の英雄と呼ばれる大内政弘(先代:義興さんの父親)の娘を貰っていた繋がりから彦次郎 こと が理興さんが選ばれたそうです。
更に、神辺城の城主になる前から南備後に影響力を持っていたことを示唆する古文書も見つかっているそうで、そもそも”杉原”性は一次資料からは発見できておらず根拠とされる陰徳太平記も基となった太平記とともには香川家(光景さんの子孫)が岩国藩の基礎を築いた主君:吉川広家(元春さんの息子)を称賛するために書かれた可能性が高く書かれている通説の信ぴょう性に黄色信号が灯っているそうです。
陶 隆房さんが陶家ではなく問田家の出身である事/大内義隆さんが月山富田城攻めに敗れてからも戦意を失っていなかった事 など、ちょうど今まさに中国地方の戦国時代が見直されているのかもしれません。
大変、失礼いたしました。
次は井上一族粛清でしょうか?
国衆代表から、大名への道が広がった一件ですね😊
マップ西の万能倉や千田、草戸千軒、舞台となった神辺、坪生や東の端の大門と全てに縁があるので感慨深いな。今ではJFE(旧日本鋼管)移転や他の干拓事業のためほとんどが埋め立てられ引野や津之下、深津と奈良津も完全に陸続きになっているので、当時の状況が想像もできない。戦の規模は大きくなくても元就がこの地で活躍したことは誇らしいことだな。
今回も面白い内容でした。
陶隆房は文治派に押されているのか、焦りが出てる感じがありますね。
0505birdman殿 此度も援軍感謝でございまする^^ 陶の焦りを引き続きお楽しみに〜